看護師職場ならではの不満やトラブルってどんなの?

訪問看護の不安に上司が対応してくれず

訪問看護の不安に上司が対応してくれず

現在は訪問看護の毎日

40代の男性准看護師です。23歳で准看護師になって以来、病棟勤務や有料老人ホームなどさまざまな職場を経て、現在は訪問看護ステーションに勤務しています。正看護師とケアマネージャー資格取得のため、奮闘中です。

利用者を怒らせてしまい訪問できなくなった

以前勤務していた、別の訪問看護ステーションでのことです。その日は、他の看護師スタッフがお休みになってしまったため、ある利用者宅に訪問時間をずらしたい旨を電話にてお伝えしました。その方は統合失調症の方で、返事は「はいよ」という愛想のないものでした。その日は大雨で、さらに訪問時間に15分遅れる電話をその利用者宅にしたところ、そのときはさらに「はいよ!」とぶっきらぼうなお返事だったのです。そしてお約束の時間に訪問した際、「朝時間の変更の電話で、さらには遅れる電話でなんなんだ!ふざけるな!男なんか嫌いだ!もう帰ってくれ」とクレームで、そのときはバイタルサインすら測定してもらえず、薬を1週間分配薬して帰ってきました。そして、もうその家には二度と訪問することはできなくなりました。

上司に相談しても具体的なフォローはなく

私はそのことがそのトラウマになってしまい、失敗したくない思いから、他の利用者の家でうっかり物を壊したりしてしまい、その家にも訪問することができなくなりました。私は職場の上司である管理者に相談したのですが、ただその利用者の担当を外すという対応をするだけで、何もフォローしてくれませんでした。私としては、またその利用者宅へ訪問できるよう、何か対応をしてくれるのではと期待していたのです。けれど、私が反省文を書いて、そして担当を外されて、それで終わりでした。

不安がつのって結局転職した

そのため、このまま訪問できる家がどんどんなくなってしまうのではないかと不安がつのり、その不安はほかの利用者のお宅でも態度ででてしまいました。さらに2名ほど訪問できなくなる家がでてきてしまい、そこのステーションは3か月で退職してしまいました。その後、新しい訪問看護ステーションに転職しました。新しい職場では、男性看護師をきちんと受け入れてくれ、同行にも積極的につけてくれ、男性看護師を利用者に受け入れられやすいよう、配慮してくれました。

男性看護師ならではのトラブルかもしれないが

訪問看護ステーションは女性看護師が多い職場ではありますが、男性看護師も訪問看護師が増えてきています。私のような事例はまれかもしれませんが、きっと男性が必要な利用者がでてくるはずです。男性しかできないこともあるので、トラブルやクレームにへこむことなく、それを勉強ととらえて、ステップアップしていこうと思っています。

看護師の職場トラブル

看護師の不満:勤務形態

看護師の不満:女の争い

看護師の不満:サービス残業

看護師の不満:職場の対応

看護師の不満:給料の安さ

看護師職場ならではの不満やトラブルってどんなの?